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3・11反原発福井県集会糾弾

 3月11日、7年目の東日本大震災の日を迎えた。東日本大震災は津波による死者、行方不明者が1万8千人以上という、未曾有の大震災であった。我々日本人は津波の怖さを風化させてはならない。未来の子孫に、しっかりとこの事実を伝えていかなければならないのである。
 3月11日、テレビを見ていると、ほぼすべての番組が福島原発事故についての特番を組んでいた。福島原発が今どのような状況にあるのか、国民も関心を持っているではあろうが、原発をどうするこうするということよりも、我々日本人がこの3月11日に考えなければならないのは、津波対策と、東北の復興がどれだけ進んでいるのかという事ではないだろうか。

 3月11日、福井市内では、3月14日に大飯原発の再稼働が迫っていることもあって、反原発福井県集会が福井駅頭ハピテラスにおいて行われた。我々皇國櫻心會は、津波の怖さを風化させてはならないことを市民の皆様に訴えると同時に、あらゆる観点から考えてみても、原発が必要である事を訴え、反原発派に対しては徹底抗議街宣を行った。

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反原発集会会場となったハピテラス。参加者は約150人くらいはいたであろうか・・・抗議街宣を行っているうちに、段々と人が消えてゆき、気づけば半数以下になっていた。
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車両による街宣活動は、福井県警より音量警告を受け、東日本大震災が起きた14時46分に黙祷を捧げた後、午後3時頃よりハンドマイクによる街頭演説を行った。
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 我々の活動を妨害してくる者もいろいろいたが、我々の主義主張に耳を傾けて下さる方もいました。
 全国で一番多くの原発が立地する、福井県民の心中ははっきり言って複雑である。福井県民が使うための電気ではなく、ほぼ関西圏の人たちが使う電気を福井県で発電してきた。福島も同じであるが、あまり人が住んでいない場所に作り、もし事故が起きてもその影響を最小限に抑える為である。それでも福井県民は福井の経済効果や、日本の発展の為にと、原発を容認してきた経緯がある。
福島原発事故が起きて、日本の解体を目論む左翼は全国で一斉に反原発活動を繰り広げた。反日マスコミもこぞって執拗に放射能の恐怖を煽り、原発への恐怖心を煽り続けた。その結果、反原発左翼に加担する者も増加し、今も国民は複雑な心境でいると思う。この様な大事故を起こしてしまった東電は猛省すべきであるが、そもそもこの様な事故が起こったのは、津波によって起こった事故である。福島原発で想定していた津波の約3倍の津波が押し寄せ、非常電源もろとも呑み込んだ。津波対策さえしっかりしていれば防げる事故であったことは明らかだった。それは、福島第2原発でも、中越地震が起きた刈羽原発でも証明されている。
 福島原発事故後には、原子力規制委員会が設置され、2度と福島原発事故のような事故が起こらないように、世界一厳しいとされる審査を行っている。その様な審査を通った原発くらいは再稼働させても良いのではないかと我々は考える。福島原発事故後、日本政府は原発に対する態度を曖昧なまま放置し、電力会社任せにしたままである。その様な中で、日本の原発技術者は中国や韓国から引き抜かれ、原発の技術を学ぶ専攻科へ進む学生が急激に減っているといわれている。福島原発の廃炉だけでも30年から40年かかるかもしれないと言われている中で、その30年後に日本に原発技術者がいるのかどうかも分からないのである。日本政府も、現実問題、ある程度の原発は維持するしかないという事を明白に国民に説明し、世界最先端の日本の原発技術の維持に乗り出すべきであろう。エネルギー自給率6%といわれる日本において、原発に代わる代替エネルギーが無い中においては、原発を有効利用せざるを得ないのが現状である。自然エネルギーへの転換などといった馬鹿げた夢物語を語る事は無責任だ。電力も国家の安全保障に関わる重要な問題である。向き合いたくない現実かもしれないが、世界中のほとんどの国々がこれからも原発を利用しようとしている中で、日本だけそこから逃げてはならない。また、菅直人や山本太郎を代表とする、国家解体、国家滅亡を企む国賊の反原発派には、決して日本人は騙されてはならない。
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Author:kensei594
福井県を拠点に愛国活動を行っている、右翼民族派団体、皇國櫻心會の公式ブログです。
嘗ての大東亜戦争を侵略戦争と位置付け、英霊の方々を侵略者扱いし、近隣諸国に謝罪や反省、賠償を繰り返してきた日本政府の対応や、日本を貶め続けてきた國賊に対し断固抗議し、日本人の名誉と誇りを取り戻し、主権国家としての体制を建て直す為、日々活動を行っています。

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