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アルジェリア人質事件について

アルジェリア人質事件で10人の日本人が犠牲になった。この死を無駄にしないために日本人が今考えなければならないことはなんだろうか?
今回の事件でなぜ日系企業が狙われたのかということについてはさまざまな説があるが、その原因のひとつに日本はテロに対処できない国、テロに屈するであろう国というように武装勢力側が考えたのではないかともいわれている。たしかに,もし日本国内であのようなテロ行為があったとしても、政府は犠牲者を出してでもただちに武力弾圧に踏み切ることはないであろう。かつてのよど号ハイジャック事件などでも日本政府は犠牲者を出したくないがために犯人の要求を吞んだ。今の日本は人一人の命を尊重しすぎるがためにテロ行為に対処できないのが現状である。このような日本の事情を把握した上で今回の事件が起きた可能性は高い。武装勢力側は、日本政府が人質救出のために要求を吞むようにはたらきかけると読んでいたのかもしれない。しかし、アルジェリア政府は関係国の意見も聞かぬまま武力弾圧に強行に踏み切った。犠牲者が出ることを分かっての強行弾圧であった。しかしアルジェリアの国民もそれを支持した。テロに屈すればさらなるテロ行為が起こることになると国民が理解しているからだ。テロを抑制するためには犠牲者を出してでも徹底した弾圧が必要であると国民が理解しているのである。平和に平和を重ねたような日本では考えられないかもしれないが、これが現実である。このような人質事件のみならず、日本人が巻き込まれてのテロがこの先起こることは十分に考えられる。今回犠牲になった日本人の死を無駄にしないためにも、日本は絶対にテロを許さない国であるということを示していかなければならない。
また今回の事件でも、日本の憲法や自衛隊法の異常さが明るみになった。今回の事件での邦人の帰国には政府専用機が使われたが、本来であれば自衛隊が行くのが当然である。しかしながら、現在の自衛隊法では安全が確保されていないところへは救出に行けないことになっているのである。安全でないからこそ自衛隊が救出に行かなければならないはずが、安全が確保されていなければ救出に行けないというのであるから異常としか言いようがない。また安全を確認したうえで自衛隊が救出に行けるのも、空港までか港までで、陸路での救出はできないことになっているのである。空港や港までは、その国の軍隊にたのんで連れてきてもらわないといけないのである。また武器の使用も厳しく制限されている。集団的自衛権も認められないため、空港や港で目の前で外国人が襲われたとしても見て見ぬふりをするしかないのである。このような明らかに異常としか言いようのない法律を早急に改正していく必要がある。憲法の改正も必要である。いかなる有事にも対応できる体制を整えることが平和を守るのである。
このような矛盾だらけの憲法や法律があるからこそ、挑発行為を招き、さらには犠牲者のでる惨事にも繋がりかねないということを理解しなければならない。
今全国で教師による体罰が大きな問題となっている。昔はあたりまえのように体罰はあった。自分もよく先生に殴られた。必要以上の体罰は問題があるであろう。しかしながら、ちょっとした体罰も問題となる現在の日本の教育現場で何が起こっているか国民は知っているのであろうか?なにをしようとも教師が手を出せないことをいいことに、授業中に教室を走り回ったり、しゃべっていたり、教室を出て行ってしまったり、叱っても言うことを聞かず、子供が教師を挑発しているというのである。体罰ばかりが問題となって教育現場の実態をまったく報道しないマスコミも異常としか言いようがないが、この体罰と先生と子供の関係が、今の日本にすっぽり当てはまるような気がする。憲法や法律にがんじがらめに縛り付けられて何もできないことが分かっているからこそ、中国も韓国も北朝鮮もロシアも我が国に対し挑発行為を行ってくる。ロシア軍機や中国軍機の領空侵犯による自衛隊機のスクランブル発進は年間数えきれないほど起こっている。
日本人今こそ真剣に憲法の改正に取り組まなければならない時ではないだろうか。戦争をするために憲法を改正するのではない。戦争を抑止し、我が国の領土や国益、日本人の生命や財産を守っていくためにも憲法の改正が必要なのである。現実から目をそらすのはもうやめようではないか!現実としっかり向き合おうではないか!

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プロフィール

Author:kensei594
福井県を拠点に愛国活動を行っている、右翼民族派団体、皇國櫻心會の公式ブログです。
嘗ての大東亜戦争を侵略戦争と位置付け、英霊の方々を侵略者扱いし、近隣諸国に謝罪や反省、賠償を繰り返してきた日本政府の対応や、日本を貶め続けてきた國賊に対し断固抗議し、日本人の名誉と誇りを取り戻し、主権国家としての体制を建て直す為、日々活動を行っています。

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